天気もよく、ほどよく暖かかったので近くの沢へ1.9クラスの走行インプレを行ってきた。
長門峡よりはハードじゃないけど、そこそこのギャップもあって手ごろなトライアルとしてはそこそこのロック・スポット。
これが紆余曲折を経てやっとこさ完成したクラッドバスター1.9。あ、足がうごかねぇー!まぁよいか。
近くで見るとそうでもないけど、離れてみると気になるハイ・リフト。メカ積みの特性上、ボディが上部に設置されてしまうのはしょうがないのだけれども。
登坂能力は(自分で言うのもなんだけど)ピカイチ。このぐらいの角度だったらかなり余裕で超えていく。正直ここのスポットでは物足らなかった。
なかなかいい感じの仕上がりだとは思うんだけども、どーもしっくりこない。なんだろう、このモヤモヤ感は。本来なら「よっしゃ素敵マシンだぜ!」と感動すべきところだとは思うんだけど、今回はその感動が無い。
やはり既製品をモディファイすべきなんだろうか。「
自作したほうが安上がり」なのは判ってるんだけど、精度の面で問題がある。
自身の努力と精度は必ずしも比例しないし、プロが引いた図面、プロが作った金型、ちゃんとラインに乗って云千万の機械によって産出される既製品には勝てないと感じているんだろうなぁ。
「楽しくなかったか」の答えにはNOである。では「満足していないのか」の答えにはYESなのだ。
これはおそらく自作を経験したからこその答えだ。アニさんが「もう自作はこりごりだ」と言っていた気持ちが良くわかる。
知識や技術があってこその自作なのだ。中途半端では手間も費用も無駄にかさむ。
この経験は生きる。それは絶対だろう。しかしこのマシンにこれ以上情熱を注げるのか?うーん。そういう疑問が頭をもたげた時点で駄目なような気がする。素直に2.2クラスに戻して、純粋に走りを楽しむ方向のほうが良い。やはりその点、ランチボックスは偉大だ。
三月末に久しぶりの走行会があるが、そこでこのマシンの進退を決めようと思っている。
まぁ2.2に戻すにしても、現在のラダーを使った物になるんだろうが…悩みは尽きない。
- 2008/03/02(日) |
- 1.9クラス
-
-
| コメント:3